今日のおやつ [キャラクター]
ぐんまちゃんに釣られて買ってしまいましたがお茶とお煎餅とは
バッチリの組み合わせ
お茶はニューデイズ限定、煎餅はスーパー等で普通に買えます
今回も鉄ネタが無いので前に撮ったゆるキャラネタでお茶を濁します
自衛隊車両と青森のキャラクターいくべぇとのショット
今日のブラジル音楽
2月上旬は本場ブラジルでリオのカーニバルが開催されます。
そんな訳で今回はサンバで盛り上がろう編(笑)
当然ながらブラジルには行けなくても日本でしかも
一人パソコンの前でも大丈夫(苦笑)
ポルトガル語が解らなくても楽しんで歌える
「ラララ・コーラス」モノ3曲をセレクト!
とにかくラララ~(ラライヤ~)の部分だけでも一緒に歌えばそこはもうリオ(笑)
最初はトリステーザを3月に来日するセルジオメンデスの演奏で!
とりあえずこの曲を覚えておけばブラジル系イベントでも困ることなし。
訳すと悲しみというタイトルですが曲はメチャメチャ明るいです。
現在は悲しいのですが楽しかった日々を思い出せば心も明るくなり
そこでラララ~となります。
Sergio Mendes & Brasil '77 - Tristeza
次はサンバ界の大物、ゼカ・パゴヂーニョの30周年ライヴからの映像
中央の白いジャケットに黒いシャツのおじさんがそうです(笑)
そしてゲストがまたサンバの貴公子と呼ばれたパウリーニョ・ダ・ヴィオラ!
白髪、白シャツのおじさんです。この二人の顔合わせがどの位豪華かを
鉄道に例えるとD51とC62の同時発車みたいな感じ?(笑)
この動画は放置しておくと勝手に次の曲に飛んでしまうので
注意して下さい、しかし次の曲も素晴らしいんですよ!
興味とお時間のある方は続けてどうぞ(笑)
Zeca Pagodinho - Foi Um Rio Que Passou Em Minha Vida
最後はフンド・ヂ・キンタルでルシデス
ライヴ映像にしようかとも思ったのですがポルトガル語の歌詞が
カラオケの様に表示されるのでラララの部分はもちろん他も
耳コピで適当に歌うとさらに楽しくなります(*^_^*)
最初でラララの感じを聴いて中盤自然にラライヤ~と口ずさんでいたらもうあなたもサンバの虜(笑)
fundo de quintal- lucidez.
バッチリの組み合わせ
お茶はニューデイズ限定、煎餅はスーパー等で普通に買えます
今回も鉄ネタが無いので前に撮ったゆるキャラネタでお茶を濁します
自衛隊車両と青森のキャラクターいくべぇとのショット
今日のブラジル音楽
2月上旬は本場ブラジルでリオのカーニバルが開催されます。
そんな訳で今回はサンバで盛り上がろう編(笑)
当然ながらブラジルには行けなくても日本でしかも
一人パソコンの前でも大丈夫(苦笑)
ポルトガル語が解らなくても楽しんで歌える
「ラララ・コーラス」モノ3曲をセレクト!
とにかくラララ~(ラライヤ~)の部分だけでも一緒に歌えばそこはもうリオ(笑)
最初はトリステーザを3月に来日するセルジオメンデスの演奏で!
とりあえずこの曲を覚えておけばブラジル系イベントでも困ることなし。
訳すと悲しみというタイトルですが曲はメチャメチャ明るいです。
現在は悲しいのですが楽しかった日々を思い出せば心も明るくなり
そこでラララ~となります。
Sergio Mendes & Brasil '77 - Tristeza
次はサンバ界の大物、ゼカ・パゴヂーニョの30周年ライヴからの映像
中央の白いジャケットに黒いシャツのおじさんがそうです(笑)
そしてゲストがまたサンバの貴公子と呼ばれたパウリーニョ・ダ・ヴィオラ!
白髪、白シャツのおじさんです。この二人の顔合わせがどの位豪華かを
鉄道に例えるとD51とC62の同時発車みたいな感じ?(笑)
この動画は放置しておくと勝手に次の曲に飛んでしまうので
注意して下さい、しかし次の曲も素晴らしいんですよ!
興味とお時間のある方は続けてどうぞ(笑)
Zeca Pagodinho - Foi Um Rio Que Passou Em Minha Vida
最後はフンド・ヂ・キンタルでルシデス
ライヴ映像にしようかとも思ったのですがポルトガル語の歌詞が
カラオケの様に表示されるのでラララの部分はもちろん他も
耳コピで適当に歌うとさらに楽しくなります(*^_^*)
最初でラララの感じを聴いて中盤自然にラライヤ~と口ずさんでいたらもうあなたもサンバの虜(笑)
fundo de quintal- lucidez.
ひとりかえる祭り [キャラクター]
かえるのピクルスの着ぐるみが遊びに来るとのことで吉祥寺パルコに
今年もまた行って来ました(笑)しかし今回は昨年の様に時間がなかったので
私が着いた時には既にピクルスの撮影会も終盤、カメラを出して数枚撮ったところで終了
カエルは帰って行ってしまいましたほんの3分間位でしたが癒されました(苦笑)
マフラー姿がなかなかキュートです(笑)
その後少し店内を見て次に向かったのは
最近吉祥寺にオープンした下呂温泉のアンテナショップ、ここのゆるキャラのげろぐるくんグッズでも
あるかなと探しましたが残念ながら見つからず、せっかくなので「下呂げろまんじゅう」を買って来ました。
かえるの形をした緑色のおまんじゅうでずんだの味です。ちなみにこのパッケージのかえるは
げろぐるくんではありませんがなかなか可愛らしく楽しいイラストです。
1月20日写真追加 おまんじゅうの中身はこんな感じ
家に帰りコーヒーといっしょにいただきますカップもかえるにしてみました。
今日のブラジル音楽
今回の1曲目はブラジルのフュージョンバンド「アジムス」の「フライ・オーバー・ザ・ホライズン」
この曲は私と同世代位の人なら聴いたことがある人が多く今更紹介するまでもないのですが(苦笑)
深夜のラジオ番組クロスオーバーイレブンのテーマと言えばあの曲ねと言う方も多いのでは
改めて久しぶりに聴くといいなあこの曲、昔より今の方が感動大(笑)
Azymuth - Fly over the Horizon
次は「フィフス・ディメンション」の歌で大ヒットした「ビートでジャンプ」を
ピアニスト「オズマール・ミリート」の演奏で!日本では「ボッサ・リオ」のものが
好まれてよく聴かれています。
Osmar Milito - Up, Up And Away
今回も鉄分が無いのは申し訳ないので次の曲は「トニーニョ・オルタ」(g)の「ミナス・トレイン」
一応曲のタイトルにトレインが入っているので間接鉄ということでご勘弁を(苦笑)
これはライヴ映像なのでそれほどでもないのですが何の説明もなしにCDを聴かせると
殆どの人は「パットメセニー」でしょと答えます、確かに雰囲気ありますよね。
しかしトニーニョ・オルタ本来の演奏スタイルはやや違います。
Toninho Horta | Minas Train
ボーナストラック
3曲の予定でしたが今回のみ更に1曲(^^;
1曲目がクロスオーバーイレブンのオープニングテーマだったので
懐かしく思った方向けにエンディングテーマも(笑)
これもアジムスの演奏です。今回の選曲は2、3曲目もいかにも番組で
かかりそうな感じの曲でまとめてみました。
Azymuth October
今年もまた行って来ました(笑)しかし今回は昨年の様に時間がなかったので
私が着いた時には既にピクルスの撮影会も終盤、カメラを出して数枚撮ったところで終了
カエルは帰って行ってしまいましたほんの3分間位でしたが癒されました(苦笑)
マフラー姿がなかなかキュートです(笑)
その後少し店内を見て次に向かったのは
最近吉祥寺にオープンした下呂温泉のアンテナショップ、ここのゆるキャラのげろぐるくんグッズでも
あるかなと探しましたが残念ながら見つからず、せっかくなので「下呂げろまんじゅう」を買って来ました。
かえるの形をした緑色のおまんじゅうでずんだの味です。ちなみにこのパッケージのかえるは
げろぐるくんではありませんがなかなか可愛らしく楽しいイラストです。
1月20日写真追加 おまんじゅうの中身はこんな感じ
家に帰りコーヒーといっしょにいただきますカップもかえるにしてみました。
今日のブラジル音楽
今回の1曲目はブラジルのフュージョンバンド「アジムス」の「フライ・オーバー・ザ・ホライズン」
この曲は私と同世代位の人なら聴いたことがある人が多く今更紹介するまでもないのですが(苦笑)
深夜のラジオ番組クロスオーバーイレブンのテーマと言えばあの曲ねと言う方も多いのでは
改めて久しぶりに聴くといいなあこの曲、昔より今の方が感動大(笑)
Azymuth - Fly over the Horizon
次は「フィフス・ディメンション」の歌で大ヒットした「ビートでジャンプ」を
ピアニスト「オズマール・ミリート」の演奏で!日本では「ボッサ・リオ」のものが
好まれてよく聴かれています。
Osmar Milito - Up, Up And Away
今回も鉄分が無いのは申し訳ないので次の曲は「トニーニョ・オルタ」(g)の「ミナス・トレイン」
一応曲のタイトルにトレインが入っているので間接鉄ということでご勘弁を(苦笑)
これはライヴ映像なのでそれほどでもないのですが何の説明もなしにCDを聴かせると
殆どの人は「パットメセニー」でしょと答えます、確かに雰囲気ありますよね。
しかしトニーニョ・オルタ本来の演奏スタイルはやや違います。
Toninho Horta | Minas Train
ボーナストラック
3曲の予定でしたが今回のみ更に1曲(^^;
1曲目がクロスオーバーイレブンのオープニングテーマだったので
懐かしく思った方向けにエンディングテーマも(笑)
これもアジムスの演奏です。今回の選曲は2、3曲目もいかにも番組で
かかりそうな感じの曲でまとめてみました。
Azymuth October
間接鉄運 [散歩]
鉄の世界でも最近は間接鉄と言う新たなジャンルが登場した様で2016年は
この言葉がネット上を賑わせる予感(笑)
今回はこの新しい潮流に既にスタンダードとなった鉄運がミックスされた
「間接鉄運」のおはなし(笑)
日本橋を歩いていると偶然ゆるキャラに遭遇、今日はゆるキャラ運に恵まれているなあ
私はこの「ミナモ」の実物に会うのはもちろん初めて、 キラキラした川の水面(みなも)に住む妖精で
岐阜の清流をイメージしたキャラらしい。
そしてシロモチくんとここで会うのは2度目、いきなり2体のゆるキャラと遭遇とはゆるキャラ運良過ぎ
しかしお付きのお兄さんの持っているものがちょっと気になる!何と鉄道イベントの宣伝ではないですか!!
これはちょっと覗いてみなけばと2階のイベント会場へ向かうとなんとあの方が
タモリ倶楽部等でも有名なあの鉄道好きなマネージャーです(笑)
ここのところ本物の車両の撮影は全く出来ていませんがまさかの(^^;
これはもう完全に間接鉄運と言って良いのではと思っています
今日のブラジル音楽
今回はジャズからボサノヴァ、サンバへアプローチしたものを集めてみました。
ですので純粋なボサノヴァやサンバではなくジャズでボサノヴァやサンバの曲を
演奏したものと理解して下さい。実際私はここのあたりそんなに拘らないのですが
マニアの人同士の会話ではこの区別をしっかりしておかないといけないので念のため(笑)
最初は1977年のモントルージャズフェスティバルからの映像でアントニオカルロスジョビンの名曲「WAVE」
ベニーカーターのいぶし銀のアルトも良いのですが個人的にはレイブライアントのピアノソロが聴きどころ。
Benny Carter - Wave (Norman Granz' Jazz In Montreux 1977)
次は渡辺貞夫の1986年に行われたブラバスクラブライヴから「オルリのサンバ」から「レグラトレス」へと
続くメドレー、ギタリストのトッキーニョはこの時が初来日ライヴとなりその模様はテレビでも放映され
これはそこからのもの、この頃はブラジル音楽を意識して聴く様になった頃でもちろん私もビデオに
録画したものの放置していたビデオテープは気が付いたらカビだらけになっていて悲しい思いをしました(^^;
"SAMBA DE ORLY" ,"Regra Três" Toquinho, Sadao Watanabe
最後はスタンゲッツ(ts)とアストラッドジルベルト(Vo)の名盤からオンリートラストユアハート。
マニアの人と会話するとアストラッドジルベルトの評価はメチャメチャ低いですが
日本にボサノヴァを広めたのは間違いなく彼女の歌声ですし私もそうですが
たいていのボサノヴァ好きの人はこのあたりが入門盤となっている筈です。
スタンゲッツのサックスについてもボサノヴァを創った男と言われるジョアンジルベルトに
言わせればただブーブー吹きまくっているだけでこれはボサノヴァではないと厳しい評価
しかしこの演奏があったからこそアメリカや日本でここまでボサノヴァが広まったのは事実でその点
評価されなければいけないレコードです。
Only Trust Your Heart - Getz Au Go Go
今回は3曲紹介しましたがこれは私がボサノヴァやサンバに深く入り込むきっかけとなった演奏ばかりです。
この言葉がネット上を賑わせる予感(笑)
今回はこの新しい潮流に既にスタンダードとなった鉄運がミックスされた
「間接鉄運」のおはなし(笑)
日本橋を歩いていると偶然ゆるキャラに遭遇、今日はゆるキャラ運に恵まれているなあ
私はこの「ミナモ」の実物に会うのはもちろん初めて、 キラキラした川の水面(みなも)に住む妖精で
岐阜の清流をイメージしたキャラらしい。
そしてシロモチくんとここで会うのは2度目、いきなり2体のゆるキャラと遭遇とはゆるキャラ運良過ぎ
しかしお付きのお兄さんの持っているものがちょっと気になる!何と鉄道イベントの宣伝ではないですか!!
これはちょっと覗いてみなけばと2階のイベント会場へ向かうとなんとあの方が
タモリ倶楽部等でも有名なあの鉄道好きなマネージャーです(笑)
ここのところ本物の車両の撮影は全く出来ていませんがまさかの(^^;
これはもう完全に間接鉄運と言って良いのではと思っています
今日のブラジル音楽
今回はジャズからボサノヴァ、サンバへアプローチしたものを集めてみました。
ですので純粋なボサノヴァやサンバではなくジャズでボサノヴァやサンバの曲を
演奏したものと理解して下さい。実際私はここのあたりそんなに拘らないのですが
マニアの人同士の会話ではこの区別をしっかりしておかないといけないので念のため(笑)
最初は1977年のモントルージャズフェスティバルからの映像でアントニオカルロスジョビンの名曲「WAVE」
ベニーカーターのいぶし銀のアルトも良いのですが個人的にはレイブライアントのピアノソロが聴きどころ。
Benny Carter - Wave (Norman Granz' Jazz In Montreux 1977)
次は渡辺貞夫の1986年に行われたブラバスクラブライヴから「オルリのサンバ」から「レグラトレス」へと
続くメドレー、ギタリストのトッキーニョはこの時が初来日ライヴとなりその模様はテレビでも放映され
これはそこからのもの、この頃はブラジル音楽を意識して聴く様になった頃でもちろん私もビデオに
録画したものの放置していたビデオテープは気が付いたらカビだらけになっていて悲しい思いをしました(^^;
"SAMBA DE ORLY" ,"Regra Três" Toquinho, Sadao Watanabe
最後はスタンゲッツ(ts)とアストラッドジルベルト(Vo)の名盤からオンリートラストユアハート。
マニアの人と会話するとアストラッドジルベルトの評価はメチャメチャ低いですが
日本にボサノヴァを広めたのは間違いなく彼女の歌声ですし私もそうですが
たいていのボサノヴァ好きの人はこのあたりが入門盤となっている筈です。
スタンゲッツのサックスについてもボサノヴァを創った男と言われるジョアンジルベルトに
言わせればただブーブー吹きまくっているだけでこれはボサノヴァではないと厳しい評価
しかしこの演奏があったからこそアメリカや日本でここまでボサノヴァが広まったのは事実でその点
評価されなければいけないレコードです。
Only Trust Your Heart - Getz Au Go Go
今回は3曲紹介しましたがこれは私がボサノヴァやサンバに深く入り込むきっかけとなった演奏ばかりです。